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2007年06月19日

パタゴニアラムのジンギスカンを試食した♪

週末は試食もかねてグルメミートワールドスタッフでBBQ!
チリ産のパタゴニアラムをフルーティーなタレに漬け込んだジンギスカン
たっぷりのお野菜と一緒にいただきましたぁ(^^)

パタゴニアラムはラム特有の癖も少ないので
ジンギスカンのタレに負けちゃうかな。。。
とも思いましたが。。。
美味しい肉はどんな食べ方をしても、
しっかりと旨みを主張しますね!

お皿にだした肉は、
大きい判のお肉で、ちょっと食べずらそうだったので
キッチンバサミでカットしました。

あとはいつものように、
ジンギスカン鍋に野菜を敷いてお肉をのせて
焼き焼き~。

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炎天下で風の強い日だったので、
スタッフ一同、髪をみだしながら飲み物を片手に試食♪

野菜は市販のベルのタレでいただきました。

【いとう】 ・クセがなく風味の良さが特徴のパタゴニアラム。 フルーティーなタレでいっそう誰にでも食べやすい味になっていると思う。 解凍後すぐに焼けば、肉の食感を楽しめる。 解凍後冷蔵庫で数日(2~3日?)寝かせると、 肉にたれがしみこんでよりジューシーなジンギスカンを楽しめそう。

【ぐるタム】
・他のラムよりもクセがなく、より万人向けのラムと感じた。
柔らかさは十分だったがもう少しタレに漬け込んだ後に食べてみたい気がした。


【たかはし】
・羊の臭みが少なくて、苦手な私でもとても食べやすかった。
たれの味が良く、一緒に焼いた野菜がとても美味しかった。

【とやま】
・肉は、厚さも丁度良く、柔らかく美味しかったです。
野菜と肉とが美味くマッチしていました。

【どうめき】
・野菜に良く合いおいしくいただきました。
あまりジンギスカンは食べないのですが柔らかくクセも感じませんでした。

【まつなが】
・羊臭さはまったく気にならず、パタゴニアラムの特徴がでている商品。
食感も柔らかくて、オリジナルジンタレの味付けが美味しい。

【よこた】
・野菜と一緒に食べるとラムの匂いもあまり気にならないように感じました。
ご飯などは必要なくこれだけで完結している味だと思いました。
焼きながらだと脂も固まってしまわないので、焼きながらたべるのが、適当だと思いました。

お肉はやわらかく、フルーティーなタレとよく合って美味しかった!!
食べ応えのあるジンギスカンでした。
焼く前に一揉みするとタレと肉がからまってより美味しく焼けそう。
ジンギスカンは、やっぱり大勢で食べるほうが美味しい!
なので、このお徳用1kgパックは5~6人のジンギスカンパーティにもぴったり!

梅雨の晴れ間にはお外でジンギスカン!
使い捨て鍋があるととっても便利かも。
img_20070618T075425500.jpg
なんと数百円のジンギスカン鍋。
使い捨て?には、もったいない!という声があがり
どのくらい使えるか只今調査中!



パタゴニアラムの美味しさの特徴♪

クセがなく、風味と味の良さ、柔らかジューシーな肉質が特徴♪
ラム肉初心者の方にぜひぜひお召し上がり頂きたいラム肉!
グルメミートワールドのスタッフの中にも
「ラム肉苦手~^^;」もいるんですよ。
でも、パタゴニアラムは、ほんっとに好評でした。。

≪おすすめのパタゴニアラム≫
パタゴニアラム フレンチラック
パタゴニアラム 肩ロース
パタゴニアラム スライス(ショルダー・モモ肉)


パタゴニア ブランド とは?

パタゴニア社はチリの数ある羊肉パッカーで輸出数量第2位を占めており、
その商品はヨーロッパで高く評価されています。

羊の飼育に恵まれた環境の中、ニュージーランドの高い技術を取り入れ、
良質な羊肉が生産されています。

※2002年、ドイツのニュールンベルグで行われた
BioFach(有機生産物貿易フェアー)において、1位を受賞。

農場では一切農薬を使用していないので農薬/抗生物質の検査はありませんが、
1年に一度スイスの期間からオーガニック証明書を受けています。

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